パッチムが全く使われていない韓国語

韓国語は何から始めればいいですか?という質問をよくいただきます。

一般的にはアンニョンハセヨとかカムサハムニダなどと、挨拶から始めるのがとっつきやすいのかもしれません。

しかし、本気で韓国語がうまくなりたいのであれば何から勉強を始めればいいのか決まっていて、それはこれです。

 

  1. ハングルの母音記号を覚える
  2. ハングルの子音記号を覚える

 

もしあなたがハングルを飛ばして表現を覚え始めてしまっているのであれば、あとあと全てが無駄になってしまう可能性があるので、ぜひハングルをマスターするところに戻ってみてくださいね。

なお、母音についてはこのブログでも「ハングル母音の覚え方・まとめ」という記事でまとめていますので、ぜひご参考ください。

 

子音記号と母音記号を覚えたあとは?

 

子音記号と母音記号を覚えたあとは何をすればいいのか?

それはあなたもご存知、パッチムですよね。

 

しかし、パッチムはハングルを覚えるところで誰もがつまづく最大の難関です。

私もパッチムの意味がわかるまでかなり時間がかかりました。

 

パッチムがうまく発音できなければ韓国人に通じる韓国語にならないので本当に大事なポイントなんですが、日本語にはない概念なので、初心者だけではなくある程度勉強が進んだ人にも難しく感じるところです。

 

 

なので私は、初心者が文字を覚え始めたあと、パッチムまで一気にマスターしてくださいというのは酷だな…と常々思っていて、パッチムをまだ勉強していない人でも韓国語が読めてしまう方法はないかな?と探していました。

そしたら、最近ようやく見つけたので、今日はそれを紹介します。

 

 

받침이 없는 동화(パッチムがない童話)

 

 

乳幼児向けの絵本なんですが、本当に一切パッチムがない!!

パッチムがないのに、文章になってるの?と思ったのですが、それはそれはキチンとストーリーになっていて感動すら覚えました。

 

探してみると、youtubeに紹介ビデオがあったのでご覧ください。

 

 

教保文庫のサイトをみると、残念ながら品切れになっているようですが、もしこれから韓国に旅行される方は永豊文庫など他の大型書店で探してみるのはいかがでしょうか?

 

パッチムがわからなくても、とりあえず韓国語がキチンと読めるという感動をぜひ味わってみてください。

 

ネットで見つけた絵本の一部の文章を抜き出してみました。

発音練習にちょうど良いと思いますので、声をだして読んでみてもいいですね。

 

내가 사자보다 세!
(俺はライオンより強い!)


사자보다 더 재빠르고 머리도 뛰어나지.
(ライオンよりもっと素早いし、頭もずば抜けてる)


너희 모두 내가 지켜주마.
(おまえらみんな、俺が守ってやろう)


그러니까 너무 두려워하지 마.
(だからむやみやたらに怖がるな)


사자 따위가 뭐가 무서워?
(ライオンなんかが、何が怖い?)


사자더러 이리 오라고 해.
(ライオンにここに来いと言って)


내가 마구 때려주지!
(俺がめちゃくちゃに殴ってやるよ)


여우야, 너무 으스대지 마!
(キツネよ、威張りすぎるな)


네가 나보다 세다고?
(おまえが俺より強いって?)


어디 누가 이기나 싸워보자!
(どこのだれが勝つのか戦ってみよう)


사자는 여우에게 화가나서 무시무시하게 소리쳐요.
(ライオンはキツネに怒って、恐ろしく声をあげました)

 

 

パッチムを覚えたあとは何をすればいい?

 

パッチムを覚えたあとは単語や文法を覚えて、どんどんリスニングしまくる!というのが王道の勉強法ではありますが、

いくら単語を覚えても話せない…とか、いつまでたっても聞き取れない…と言って、つまづいている人が多くいます。

なぜ、真面目に勉強しているのに、いつまでたっても上達しないんでしょうか?

 

実は単語・文法を覚えて、リスニングするという勉強の順番に落とし穴があるんです。

私も8年間勉強したのに、韓国語で全く会話できなかったのも順番の間違えが原因でした。

 

では、韓国語が上達するにはどういう順番で勉強すればいいのだろうか?

その正しい勉強の順番を無料メール講座でお教えしています。

1日も早く上達したいと思っているあなたになら、きっと役立つ情報満載ですので、いますぐ登録してみてください。登録解除とも完全無料です。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

韓国語上達の秘訣無料メール講座

 

photo by:

【次の記事】 »

【前の記事】«

はてなブックマーク Google+でシェア

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ