単語力を増やさず韓国語会話がうまくなる、あるテクニック

韓国人に韓国語で話しかけようとしたり、韓国人に話しかけられて質問は理解できたのに、いざ韓国語で話そうとするとどうすればいいのか分からず、頭が真っ白になってしまうことがよくあります。

 

私はこの状態を「フリーズ状態」と呼んでいるのですが、なぜ韓国語を話そうとすると頭の中が真っ白になって言葉を失ってしまうのでしょうか?

 

もしあなたが韓国語能力試験初級の問題を難しいと感じているのであれば、 頭が真っ白になってフリーズしてしまう原因は単語力不足である可能性が高いので、ぜひ単語を単語を覚えていただきたいのですが、

 

もしあなたがもう初級の段階を超えて中級に足を踏み入れているにもかかわらず、話そうとするとフリーズしてしまうのであれば、単語量不足ではなく「単語運用のしかた」がうまくいっていない可能性が高いです。

 

単語運用のしかたとは?

 

単語運用がうまくいっている人であれば、例えば前回の記事でも紹介した、かつての私の上司のように、韓国語能力試験5級がどうしても受からないのにもかかわらず、どういうわけか韓国語バリバリで韓国人と議論して業務を進められるわけです。

 

5級に受からないということは、その分韓国語の知識、文法や単語量が4級以下のレベルなわけですから、当然韓国人と話していると知らない単語も出てくるはずです。

 

しかし、単語の運用力が高いこの人の場合、フリーズすることなく会話をどんどん続けることができていました。

 

なぜかというと、知らない単語にぶつかっても、それを他の方法で言い換えて説明することで、相手の韓国人に自分が何を言いたいのか分からせてしまうことができるからです。

 

つまり、単語の運用力が高い人というのは、知らない単語があっても、同じような意味になるような他の表現に言い換えてしまう力を持っている人だということです。

 

言い換えとはどんな感じかというと、例えば、「韓国人と昨日何をしたのか?」という会話になったとして、あなたが「昨日、お寺へ法事に行きました」と韓国語で言いたかったとします。

 

しかし、「お寺」も「法事」も韓国語の単語がわからないとしたら?

 

普通であれば単語がわからないのでフリーズしてしまい、会話が終了してしまうのですが、単語の運用力が高い人であれば、お寺とはどういう建物か?法事とはどういうことか?ということを考えて表現してみるのです。

 

あなたなら、お寺をどのような表現で言い換えてみますか?

 

仏教の建物、坊さんがいる家、ブッダを祈る場所・・・

 

こんな感じで言い換えることができますよね。

 

また、法事であれば、仏教徒ではない韓国人には理解しがたいかもしれないのでシチュエーションを説明してみるのもいいかもしれません。

 

「昨年の5月に私のおばあさんがなくなりました」

「昨日はなくなってからちょうど1年目でした」

「だから、私たちの家族が集まりました。そして、お祈りしました」

 

で、このときもし「祈る」という韓国語がわからなかったら、祈るということはどういうことかを考えて、また別のシチュエーションを説明してみるのです。

 

例えば、「おばあさんがお眠りになっているところへ行って、あいさつしました」というように言い換えてみると、イメージとして祈っているっぽく伝わったりします。

 

このようなやり方が頭がフリーズするのを避けるための「言い換える」というテクニックです。

 

ある意味、連想ゲームの説明みたいなものですね。

 

頭が真っ白になる原因とは?

 

ところで、この言い換えるテクニック。

一見韓国語の能力のように見えるのですが、よくよく考えてみると純粋な日本語の問題です。

 

なぜなら、日本語を日本語の別の言い方に変えるだけだからです。

 

日本語を母語として話す人であれば、いくら韓国語で話すと言っても自分が何を言いたいのかは日本語を使って考えます。

 

韓国語を話すといっても、その前段階で頭に浮かべた日本語を韓国語に変換して、その結果韓国語を「話す」ことができています。

 

しかし、この言い換えをするときに気をつけなくてはいけないのは、あくまで最終的にあなたが韓国語に変換できる日本語になっているか?というところです。

もし頭に浮かんだ日本語を韓国語に変換できない場合は、そのまま頭が真っ白になってフリーズしてしまいます。

 

フリーズの原因として韓国語の知識不足という理由も当然あるのですが、もう一つ、頭に浮かべた日本語が難しすぎるということをフリーズを引き起こす原因なのです。

 

なので、フリーズを避けるためには、単語を覚えて自分の韓国語能力を上げるという解決方法もある一方で、

反対に頭の中で日本語を韓国語に変換する前に、自分の韓国語能力に合うような日本語を最初に作っておくことがフリーズを避ける解決方法になるわけです。

 

 

うまく表現できるにあなたの中で対話してみてください。

 

 

つまり、あなたが韓国語で表現できる範囲に収まる日本語を作れるようになると韓国語で頭が真っ白になる確率がググーンと減ってきます。

 

あなたの韓国語能力に収まる日本語を作るためには、ぜひあなたの中の韓国語の部分と日本語の部分で対話する必要があります。

 

これなら韓国語で言えるかな?とチェックしながら頭の中で文章をつくっていくということですね。

 

あなたの韓国語力とこの日本語がうまく調和できるようになると、会話の部分にブレークスルーが起きてきます。

 

ぜひチャレンジしていただければと思います。

 

 

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