韓国語能力試験をもっとスラスラ解くために単語力アップする方法

この記事は、前回の記事

韓国語能力試験にでる単語を効率的に増やすための考え方

の後編です。

 

前半をお読みでない方は、先に上のリンクからご覧ください。

 

 

韓国語能力試験初級に出題される1847語。

もっと効率的に覚える考え方として、2項目挙げることができます。

 

1.優先的に覚える単語を知る

2.問題を解くことで単語を増やす

 

1については前回説明しましたので、次は2について見ていきましょう。

 

問題を解くことで単語を増やす

 

韓国語能力試験初級に出題される1847語のうち、動詞が293語、形容詞が144語占めていると説明しました。

 

合計407単語になるわけですが、これくらいであればなんとか覚えられるかもしれません。

しかし、1847単語のうち1147語を占める名詞については、その数字をみただけでやる気をなくしますよね・・・。

 

なぜなら、大学受験の勉強でよく使われる英語の単語帳ですら1800語だから。

若い時ですら1800単語全部覚えられたのか定かではないのに、今更1000語覚えろというのは拷問以外の何物でもありません。

 

では、どうすれば単語の暗記が少しでも楽になるのか?

 

それは勉強の順番を変えてみることです。

 

どういうことかというと、単語をある程度覚えてから過去問題を解こうとするのではなく、問題を解きながら出てきた単語を調べていくという手法をとるのです。

 

こうすると、確かに初めて問題を解くときはスピードが上がらないし、使われている単語はみたことないものばかり・・・何てことになるかもしれないのですが、そこを我慢して一つ一つ意味を取っていくのです。

 

そして問題を解きながら単語を調べるという作業を続けていくと、ある程度問題を見通したところで繰り返し出題されている単語というのが必ず見えてきます。

 

「あ、この単語、前に見たことある!」

 

単語を覚える上で、この感覚が非常に大事なんです。

 

人間の脳は、嬉しかったこと、悲しかったことなどのような「感情」を伴う記憶についてはなかなか忘れることはないのですが、残念ながら単語のような「知識」は1度や2度見ただけでは記憶できないように作られています。

 

逆にいうと知識については何度も何度も繰り返し目に触れるようにすると頭に入ってくるという性質があるのですが、問題を解きながらわからない単語を調べていくと自然と出題頻度が高い単語を繰り返し目にすることができるのです。

 

つまり、出題頻度が高い単語=重要な単語ですから、大事な単語から覚えられるようになるんですね。

反対に10回に1度しか出ないような単語は、目に触れる頻度が低い分覚えられないということになりますが、大事な単語ではないので無理して覚える必要もありません。

 

このように試験問題を解きながら単語を調べていくという方法は、勝手に重要な単語から順番に記憶に残し、重要でない単語は後回しというフィルタをかけていると同じ効果を得ることができるのです。

 

一見地味な暗記方法ですが、この繰り返しのパワーは本当に試験に効きます。

 

今回単語で苦しんだので、次こそは絶対合格したい!という方は、ぜひ一度試してみてください。

 

 

しかし、もっと手っ取り早い方法で大事な単語から覚えられたら・・とお考えのあなたへ。

 

理屈はわかったけど、過去問を一つ一つ解くなんて流暢なことはやってられないんですけど・・、と思われたご多忙なあなた。

 

実はすでに第10回から37回までのリスニング、リーディング問題から全単語を抽出したうえで、出題頻度順に並べたリストを作ってあるんです。

 

そのリストを手にいれることができたら?

 

もう問題を解きながら一つ一つ単語を調べていく必要はありませんよね。

 

仕事に家事に忙しいあなたでも韓国語能力試験初級合格できる単語力を身につけていただくためのシステムがあります。

 

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