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あなたはもう単語を覚えるのを半分あきらめてはいませんか? 「いやいや、やっぱり覚えるより忘れる方が早い年齢だから・・・」 確かにそう思ってしまうのも無理はないかもしれません。
せっかく時間をとって何度もノートに書き取ってみても次の日ほとんど忘れてしまい、残ったものは手首の痛みと疲れだけ。そんな経験、一度でもしてしまうと単語の暗記作業をやる気も起こらなくなりますよね。
しかし、もしですよ。 もし今この瞬間に、例えば2000語が一気に覚えられてしまったら・・・ と想像してみてください。
もし2000語を使いこなせるようになったら、あなたはどんなことができるようになると思いますか?
例えば、普段の会話は1500語程度で80%以上をカバーできると言われているので、日常会話くらいは楽々こなせてしまうでしょう。また、日常会話ができるようになっていれば当然次の韓国旅行はもっと楽しめるようになるでしょうし、いろんな単語を知っているので韓国語の文章もスラスラ読めてしまうはず。
もちろん知ってる単語が増えれば増えるほど、ドラマや映画も字幕に頼ることなく今まで以上に面白くなりますよね。
つまり、できることが格段に増えてくるのです。
いや、それだけではありません。 言葉ができれば今まで想像もできなかった出来事に遭遇することにもなってきます。 実は単語力が上がるとあなたが見ている世界が変わってしまうと言っても過言ではないのです。
外国語を話す人がすでに体験している世界の見え方が一変してしまう驚きを、ぜひともあなたにも味わってほしい・・・。だから、あなたにも単語を覚えることを絶対あきらめないでほしいのです。
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はじめまして。 元サムスン技術通訳の熊澤重典と申します。
私はネットを使った韓国語教材「韓国語光速インストール学習法」を主宰し、これまで600名以上の学習者に韓国語を効率的に上達させるノウハウを指導してきました。
私がこのサイトを立ち上げた理由。 それは単語の暗記に苦しんでいる人があまりに多いから。 そして、単語の暗記に苦しんでいる人にどうすれば単語を増やすことができるのか、脳のしくみへの理解を通じて正しい勉強方法を実践していただけるようにするためです。
しかし、「単語を覚えることを、絶対あきらめないでほしい」と言われても、あなたはこんなふうに思われたかもしれませんね。
「そんなことはわかってますよ!!!」 「いくら単語をたくさん覚えたほうがいいとわかっていても、現実はそんな簡単にはいかないでしょ!」
確かに今はその通りだと思います。 私が教えてきた方々も同じです。 彼らが一番悩まれていることは、単語はどうやったら増やせるのか・・・。
単語が上手に覚えられなければ韓国語がだんだん面白くなくなりますが、毎日忙しい大人には、「単語を覚えるのはもうあきらめろ!」と言わんばかりの邪魔がいろいろ入ってくるわけです。
だから私は韓国語を教える傍ら、忙しい大人が効率よく単語を覚えられるにはどうしたらいいのか、「脳科学」の理論を始めとして、世の中に出回っているさまざまな「記憶術」や「暗記法」を学んできました。
しかし、時間をかけて探してみても、脳科学の理論に適っている方法は忙しい大人が実行するにはハードルが高いし、逆にお手軽だと思われるものは脳科学の理論から考えると効果があるのか疑わしい・・・。
どの方法も帯に短しタスキに長しだったので半ば諦めかけていたとき、偶然ひとりのITエンジニアに出会うことができたのです。
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その人の名は浅田哲臣氏。
私は彼と雑談しているなかで、私が韓国語を教えていること、そして受講者から単語が覚えられないという相談が多いことを何気なしに話したところ、彼がこんな反応をしたのです。
「なら、私が作った暗記プログラムを使ってみてください。韓国語の単語にも応用できるはずです。」
最初浅田氏が何を言っているのか意味がわからなかったのですが、よくよく聞くと彼は学生時代からどうすれば効率的に単語や歴史用語などが覚えられるのかに関心があり、高校生のときに自分で暗記用コンピュータプログラムを作ってしまったとのこと。
話を聞いていて、浅田氏自身が東大卒のITエンジニアということもあり、脳科学の知識を私以上に持っていることは十分に伝わってきました。また、普通の暗記術はその暗記術を覚えること自体がひと苦労だったりするのですが、このプログラムは幼稚園生にも使いこなせた実績があります。
そうであれば、忙しい大人でも十分に使いこなせるはず。
浅田氏のプログラムはそんな期待を抱かせてくれたので、早速私もプログラムを試させてもらいました。
その結果、 「これで多忙を理由に単語の暗記をあきらめていた人が救われる!」 と確信したのを今でも覚えています。
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そうなんです!
単語が覚えられない・・と悩むのは、今日でもう終わりにしてください。 今日から脳科学の記憶メカニズムに基づいた東大卒ITエンジニアが作った単語トレーニングを始めれば、あなたがたとえ、
スキマ時間に1日合計48分、暗記作業を進めることで 35日でTOPIK1級レベル1221語 70日でTOPIK2級レベル2098語 がマスターできてしまうでしょう。
つまり、あなたは今日からわずか70日後には
というような、 今まで体験したことのない韓国語の世界を味わえることも決して夢の話ではないのです!
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では、浅田氏が開発した単語トレーニング方法は、今までの暗記方法とは何が違うのでしょうか?
まずは、4つのメリットからご覧ください。
ノートに書き取りしないから、時間を取らない、疲れない!東大式IT単語トレーニングはあなたに単語の書き取りをさせません!だから手首が疲れてペンダコができることもありません。なぜなら暗記作業はスマホやパソコンのマウスを触るだけだから。暗記に必要なことはリラックスした精神状態。脳科学の知見に基づき最小の労力で暗記できるようにプログラムされているので、机に向かって頑張る必要はもうありません。つまり、自由な姿勢でソファーやベッドでゴロッとしながら暗記作業を進めることもできるのです。
スマホ・パソコン使うから仕事の合間や外出先で暗記ができる!東大式IT単語トレーニングはインターネットさえ通じていれば機器を問わずに使えます。つまり、あなたがスマホやノートパソコンをお持ちであれば、その場ですぐに暗記作業を始められるのです。通勤時間や仕事の合間の息抜き時間、外出先での時間つぶしでチャチャッと暗記が進むから、帰宅時間までにその日の作業が終わってしまうかもしれません。そうなれば、もう眠い目をこすりながら勉強するなんてことは必要ないですよね? ※単語問題設定のためにはパソコンが必要です。
忘れることを利用するから、覚えようとする意志も要りません。
脳の記憶メカニズム上、いくら「覚えよう!!」と気合を入れたところで単語は覚えられるものではありません。だったら、いっそのこと「覚えよう!!」という意識は捨ててしまってください。精神論は一切捨てて、忘れることを気にせずスマホ・パソコンをいじることに集中すれば、きっと自分で気づかないうちに単語がスルスルっと頭に入っているのわかるはずです。
作業時間は1日合計48分!スキマ時間が暗記作業のゴールデンタイム!
東大式IT単語トレーニングでの作業時間は1日合計で48分。”連続”48分ではありません。むしろ5分、10分のスキマ時間を使って、少しずつ積み重ねたほうが脳にとっても好都合。なぜなら、人間が質の良い集中力を発揮できる時間は最大でも25分程度だからです。だったら、単語を覚えるのはむしろスキマ時間を使って、まとまった時間は別のことを思いっきり楽しんでみませんか?むしろ単語の暗記にダラダラ時間を使っていたら、もったいないですよ。
つまり、韓国語東大式IT単語トレーニングは、単語暗記には絶対必要だと思われてきたノートへの書き取り作業からあなたを解放し、いままでムダにしてきたスキマ時間を一気に暗記のゴールデンタイムに変えて単語を覚えさせてしまうという、多忙な大人に最適な単語トレーニング法だということなのです。
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しかし、いくら忙しい大人に最適な方法だとしても、「本当に単語が暗記できるようになるの?」なんて心配になるかもしれませんね。
なぜ東大式IT単語トレーニングを使うと短期間のうちに単語力を上げることができるのかというと、プログラムが「脳の記憶メカニズム」に基づいているからです。
つまり、このプログラムを使うことで自然と「脳の記憶メカニズム」に沿った暗記作業ができてしまうから効果も上がる!ということなんですが、そもそも「脳の記憶メカニズム」とはどういうものなのでしょうか?
記憶のしくみを理解できれば、今後あなたが単語をどのように覚えていけばいいのかわかるようになります。
そこで、ここからは脳科学の知見に基づく「記憶のしくみ」について見ていくことにしましょう。
ところで、あなたは「記憶」が頭の中に保管されていることは知っていますよね? つまり、頭の中には記憶を保管する倉庫があるということです。
ただ、ひとくちに記憶の倉庫と言っても、脳の保管倉庫はエリアがふたつに分かれているイメージなんです。ふたつのうちのひとつは短期記憶、もうひとつは長期記憶と呼ばれています。
まず、短期記憶がどういう倉庫かというと、あなたの五感で受け取ったすべての情報をとりあえず一時的に保管しておくところです。受け取った情報はすべて短期記憶に持ち込まれることになるので、情報の受け取り窓口みたいなものですね。 一方、長期記憶はどういう倉庫かというと、短期記憶に入った情報のなかから、脳が「このひとが生きていくために絶対必要な情報だ!」と判断されたものが運び込まれるところです。そして、長期記憶に運び込まれた記憶はその名の通り長期的に保存されることになるのですが、何年くらい保存されるかというと、これは「一生」です。 「一生」と書くとピンと来ないかもしれませんので、言い直すと「一生涯」です。 つまり、長期記憶に入った情報はあなたが死ぬまで消えることがなくなるということなので、長期記憶は生きていくために絶対必要な情報だけを保存する「金庫」みたいなところなわけですね。 あなたは小学校の時に習った掛け算の九九や何千もの漢字を、何十年も忘れず今でも覚えていると思います。 その理由は、長期記憶にしっかり保存されているからだったんです。
じゃあ、単語についてはどうでしょうか?
もちろん単語についても同じです。
覚えたい単語が一度でも長期記憶に運び込まれれば、あなたはその単語を一生涯忘れることはないのです。
したがって、単語を増やすための正しい方法とは、「単語の情報を長期記憶に運び込んでもらうために、あなたはどんな行動をとればいいのか」を知ることがポイントになるわけです。
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しかし、単語を覚えようとするにあたって、実はひとつ問題があります。 それは短期記憶にある情報というのは、すぐに失くなってしまうということ。
一般的に情報を初めて短期記憶で受け取った時点から、一生記憶が消えない長期記憶のエリアに運び込まれるまでに2週間から1ヶ月程度時間がかかると言われています。
それにもかかわらず、短期記憶に保管されている情報というのは2週間も持たずに消えてしまうというのです!
なぜかというと、短期記憶の保管場所がとても狭いために、新しい情報が次々に入ってくると古い情報をどんどん削除するしくみになっているから。
パソコンに詳しい人ならお分かりになるでしょうが、これはデータがどんどん上書きされていくというイメージですね。
パソコンだとわかりにくければ、古いですがビデオテープをイメージしてみてください。 短期記憶の保管倉庫を1時間録画ができるビデオテープ1本だとします。その一方で、あなたは見たいドラマが多すぎて毎日12時間分の番組がビデオに録画予約をいれています。
そんな状況だったらどうなるでしょうか?
恐らくドラマ1本録画し終えたらビデオテープが自動で巻き戻されて、また次のドラマが録画されます。しかしそれと同時に、その前に録画していたドラマは消されてしまうはずです。 短期記憶の新しい記憶が入ってくると古い記憶が削除される機能というのはこんな感じです。
つまり、覚えたい情報があったとしても短期記憶で次から次へと上書きされてしまうので、長期記憶へ運び込まれるのに必要な時間になる前に脳の中から消えてしまうのです。
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ちなみにどのくらいのスピードで短期記憶が記憶を消去してしまうのかという実験をした人がいます。
その人はドイツの心理学者・エビングハウス教授。 彼は全く意味を持たないアルファベットの羅列をしっかり覚えたあと、時間の経過とともにどのくらい思い出せるものなのか?という方法で実験を行いました。
いわゆる「エビングハウスの忘却曲線」として記憶を研究している人々の基礎知識になっている実験なんですが、グラフで見るとものすごいスピードで記憶が失われていくのがわかります。
先ほど短期記憶から長期記憶へ運び込まれる時間は2週間から1ヶ月程度かかると説明しましたが、短期記憶で受け取った情報は2週間どころか1日も持たないということだったのです!
この結果は高齢者だけの話ではなく、あらゆる年齢層に共通した脳の記憶メカニズムです。
つまり、正常な脳であれば、たとえ年齢がどうであれ、そして単語を20回30回と書き取ってしっかり覚えたつもりでも、1時間後にはもう半分忘れているし1日後にはほとんど忘れているということ。
この結果を念頭に、あなたが最近やっていた単語の勉強方法と比べてみてください。
例えば、単語を20回30回とノートに書き取ったあと、その単語を再チェックしたのは何時間後でしたか? おそらく翌日やその翌々日なのではないかと思います。
いかがですか?
そうだとすれば、最近単語が覚えられなくなった、物覚えが悪くなったと感じるのは、短期記憶の情報がほとんど消されてしまったあとに確認しようとしていたからに他なりません。要するに、脳のメカニズムには合わない勉強方法に原因があったのです!。
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ここまでの説明で短期記憶に入った情報がいかに短時間のうちに消し去られてしまうのか、そして最近単語が覚えられなくなったと感じる理由がお分かりになったと思います。
つまり、年齢のせいではなく、勉強のしかたに問題があったということです。
しかし、1日で74%もの記憶を失ってしまうのに、覚えたい単語をどうやって長期記憶へ保存することができるの!?というところに疑問をもったかもしれません。
覚えようとした情報が短期記憶から長期記憶に運び込まれるまで2週間はかかるにもかかわらず、短期記憶にある情報は1日でほとんど消え去ってしまう・・・。
確かに、脳の記憶メカニズムに矛盾を感じてしまうでしょう。
しかし、このメカニズムを逆から考えてみると、一筋の光が見えてきます。
つまり、1日で消え去ってしまう短期記憶の情報を2週間持ちこたえさせるにはどうしたらいいのか?を考えればいいということです。実はあなたが九九や漢字を始め「勉強」を通じて覚えた知識のほとんどがこの方法を使って長期記憶に運び込まれたものなんです。
その答えは記憶のメンテナンス。
何もしなければ1日で消え去ってしまう短期記憶の情報は、新しい情報が次々と入ってくることによって上書きされてしまうことが原因でした。
せっかく単語を覚えても、その後ドラマを見てしまったり明日の予定に気を取られて新たにドラマの内容や明日の予定が短期記憶に入ってきたから、覚えたはずの単語情報が短期記憶から追い出されてしまったのです。
しかし、次々と新しい情報が入ってきて古い情報が消えてしまうのだとすれば、覚えたい単語を短期記憶に残すためには、この「上書き」されるという性質を利用すればいいのです。
じゃあ、どうすればいいのかというと、また覚えたい単語の情報を短期記憶にもう一度入れてあげればいいということ。
そうすれば一度単語の情報が消されてしまっても、また復活しますよね? そして、また他の情報に上書きされたら、また同じ情報を入れて上書きし返すのです。
こうして短期記憶の情報メンテナンスし続けて2週間持ちこたえることができれば、長期記憶の入り口にある分厚い扉もだんだん開いてくるということになります。
ところで、この記憶のメンテナンスというものがどういうことか、よりイメージしていただくためにちょっと学生時代を思い出してみましょう。
あなたは中間試験や期末試験などの前日、一夜漬けで勉強したことありませんか?
あなた自身、単語をただ眺めるだけとか、ノートに1回書き取っただけで覚えられるわけはないと感覚的にご存知でしょう。だから、どういう方法で一夜漬け勉強したかというと、まず覚えたい単語をそれは20回も30回もノートに書いたり暗唱したりしたあと、さらに寝る直前などに見直しまでしていましたよね?
しかし、それだけでは終わなかったはずです。 通学途中に確認したり、さらにテストの直前にもう一回見直して、試験に臨んでいたのではないでしょうか。 つまり、1回目の暗記作業のあとで、寝る前、テストの直前と少なくとも3度も4度も暗記の確認作業を繰り返して、翌日のテスト時間まで記憶を維持していたのです。
この作業がまさに短期記憶のメンテナンスです。
記憶をどうにかして維持していく作業だというわけですが、このことだけからも短期記憶がいかに忘れやすいのかが分かるでしょう。一夜漬けでやっていた勉強方法というのはある意味、脳の記憶メカニズムに沿った方法だったといえるわけです。
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ここでまとめてみましょう。 単語を上手に覚えるために、脳の記憶メカニズムに沿った正しい単語の覚え方とはどういうものか?
つまり、脳の記憶メカニズムに沿った単語の暗記方法とは、 同じ単語の情報を2週間から1ヶ月かけて短期記憶に入れ続ける ということなのです!
「えーーーー!!!!」 「毎日忙しい私に、そんな悠長なことやってられるわけないじゃない!」 「一発でサクッと暗記できる方法はないの??」
こんなあなたのブーイングの声が聞こえてきそうですが、ダイエットで1日や2日断食したからといって継続的にスリムな体型を維持することはできないのと同じく、残念ながら単語を一回目にしただけでサクッと暗記できる方法というのは科学的ではありません。
しかし一方で、科学的な方法で勉強をしようとしても、現実的に2週間から1ヶ月間も短期記憶に情報を入れ続けるなんて無理だろうと思うのも当然です。
特に今まで通りノートと鉛筆で書きとりながら覚えていくしか方法がないのであれば、時間的にも体力的にも絶望的にハードルが高い作業となってしまうはずだからです。
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もし未だにノートと鉛筆を使って勉強するしか方法がないのであれば、日々忙しく過ごしている大人が2週間から1ヶ月にわたって同じ情報を短期記憶に送り続けるということは、不可能だと言わざるをえません。
しかし、時代は変わりました。
私たちにもハイレベルなテクノロジーが簡単な操作で利用できるようになったのです。これらテクノロジーのおかげで毎日単語を書き取って暗記する必要も、学生時代の一夜漬け勉強のように集中力を切らさないように緊張感を保ち続ける必要もなくなったのです。
ITのテクノロジーで、それを実現するツールがまさに「韓国語東大式IT単語トレーニング」です。
このプログラムは、
つまり、たとえあなたがどんなに忙しくとも、スキマ時間に、体力を使わず、脳の記憶メカニズムに沿った方法で短期記憶をメンテナンスし続けることは可能なのです。
しかし、それでもあなたは心配になるかもしれませんね。
こんなに毎日慌ただしいのに、短期記憶のメンテナンス作業を毎日きちんとこなすことができるのだろうか?
そこで、韓国語東大式IT単語トレーニングでは短期記憶のメンテナンス作業をより確実に進めて、70日後あなたが韓国語を使いこなせるレベルになっていただくために様々な工夫をほどこしています。
韓国語東大式IT単語トレーニングを使うと、単語が増えて韓国語が使いこなせるレベルに引き上げられるか、そのしくみを見ていただきましょう。
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単語が覚えられないと嘆いている人の多くには、共通の特徴があります。それは、何のために単語を覚えるのか、その単語をいつ使うのかを自分でわかっていないこと。目標を持たずに、ただ「上達したらいいのになぁ~」と思いながら漠然と勉強をしているのです。 しかし、前述の通り、脳は「あなたが生きて行くために必要だ!」と判断した情報だけを長期記憶に保存します。ということは、いつ使うのか自分でもわからない単語なんて、生きて行くために必要であるはずがないですよね?だから、いつも単語が頭に入ってこないのです。 東大式IT単語トレーニングの目的は、あなたに日常会話レベルの単語知識をマスターしていただくことです。その目的を果たすためにあなたにも単語を覚える目標を明確に意識していただきます。 その目標とは次の韓国語能力試験で2級合格!いつ何のために使うのかが明確だから、単語を長期記憶に残すことができるのです。
目標が次の韓国語能力試験で2級に合格することだから、覚える単語は韓国語能力試験初級のリスニング・リーディング問題に出題された単語だけ!35日でTOPIK1級レベルの1221語、さらに35日で2級レベルの877語を完全習得。しかも試験に出る順に覚えていくから、やればやるほど成績アップにつながります。さらに、おまけでかつての語彙・文法問題にのみ出題された375単語も習得すれば、試験だけではなく、日常会話で困ることはほとんどない語彙力をマスターしたと言っても過言ではなくなるのです。
日々のカリキュラムは、事前に配布する「目標シート」を確認することで一目でわかるようになっています。しかし、それでもメンテナンスを行う自信がない場合は、毎朝7時にその日の課題を知らせるメールもお送りします。きめ細かいサポートで、ひとつひとつ着実な語彙力アップを実現していきます。
本田千代美さま(主婦・アルバイト、岐阜県ご在住、50歳代、2015年10月試験にて2級合格)
聞き取り97点、読み97点の合計194点で2級合格しました。結果を見て飛び上がりたいくらい嬉しかったです。まさかこんな高得点をとれるとは思っていませんでした。
東大式単語トレーニングを始める前に第36回TOPIK問題をやったときは愕然としてしまいました。あまりにも単語がわからなくて問題が解けなかったのです。こんな状態で82日間で2473単語とそのうえTOPIKの問題演習なんて無理だと思っていました。
でも、単語トレーニングはゲームでもするかのような感覚で楽しく始められました。最初はTOPIKを受験するつもりはなかったのでのんびり構えて、日数はおよそ倍ぐらいかかりましたが最後までやりきりました。
この東大式単語トレーニングを使って、本当によかったと思っています。なかなか単語が覚えられなかったのに東大式単語トレーニングをやることによって無理なく2473単語を覚えることができ、問題演習で長文にも慣れて文章を作るのもずいぶん楽になりました。単語を覚えることで、以前より会話もできるようになりました。
2級の単語を覚えれば日常会話には困らないということなので、せっかく覚えたものをキープしていけるように努力していきます。ありがとうございました。
岩本秋子さま(主婦、滋賀県ご在住、67歳、2016年4月試験にて2級合格・151点/200点)
topikを受験するために単語トレーニングをひたすら勉強しま
毎日東大式単語トレーニングをすることで単語を覚えることが速く
試験は本当に合格できるとは思っていなくて1度軽い気持ちで受験しましたが、おかげで合格すること
単語を少しでも覚えると聞くことも書くこともわかってきたのが良かったです。
高山和恵さま(会社員、東京都ご在住、20歳代、2016年10月試験にて2級合格・178点/200点)
単語量を増やしたくても、 簡単に楽しく学べるので、
単語量が増えると問題を解く時間も早くなり、
また、光速インストールで、
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単語がわからないから、話せない・・・。 知らない単語ばかりで、聞き取れない・・・。
今まで単語力が足りないせいで、そんな悔しい経験をたくさんしてきたかもしれません。
しかしながら、単語力は1日2日でいきなり身につくものではありません。 覚えても覚えてもすぐに忘れてしまうのが脳のしくみだからです。
だったら一気に全部覚えてしまおう!という意識は捨てて、少しずつ韓国語と付き合ってみてください。 すると、不思議と単語は増え始めます。 単語が増えれば自信を持てます。できることがだんだん増えてきます。
そうしたら、飲食店での注文はお茶の子さいさい。ソウルで路線バスを乗りこなしてガイドブックに載っていないディープな街を散策して、現地の人と会話を楽しむこともできるでしょう。お店の人や、隣の席に座った人と会話を交わすことができるようになれば、今度はドラマのセリフもだんだんキャッチできてくるはずです。
言葉がわかれば、新しい世界が広がります。世界の見方が変わります。
まだまだあなたには可能性があるのです。
その可能性を韓国語東大式IT単語トレーニングを使って開花させてみてください。 あなたも韓国語を使いこなして、新しい世界を味わうことができるはずです! |
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以上が、韓国語東大式IT単語トレーニングであなたが受け取るものです。
しかし、それだけではありません!!
今回あなたの単語力増強と韓国語能力試験合格の実現を強力にサポートしていくために、次のとおり6つの特典を特別に差し上げることにしました!
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以上が、韓国語東大式IT単語トレーニングであなたが手に入れるすべてです。
プログラム本体を使って単語を覚えるだけではなく、韓国語能力試験2級合格に向けて、徹底的にサポートが受けられる内容となっていることがお分かりになったかと思います。
覚えただけの単語は、イザというとき使えない。
単語は使うからこそ、記憶に残る。
すでに韓国語をマスターしている人たちが口を揃えて言う言葉です。
だからこそ、東大式IT単語トレーニングではあなたに単語を覚えてもらうだけにとどまらず、単語を使うところまで一緒に勉強をすすめていくのです。
なお、韓国語能力試験2級というのは、韓国に留学して6ヶ月間勉強すると合格できるレベルでもあります。
そうです!
あなたはこの韓国語東大式IT単語トレーニングを手にすることで、日本にいながら韓国語教室に通うことなく韓国留学半年分の実力を得られることになるのです。
これってすごいことだと思いませんか?
このトレーニングプログラムの価格は17800円(税別)でご利用いただくことにしました。
2098単語を70日であなたの頭にインストールするので、17800円➗70日で計算すると1日あたりたったの255円。コーヒー1杯分の値段です。
そもそも韓国へ半年留学するとするならば、授業料は6ヶ月で約30万円、生活費は節約をして月10万円としても60万円、それに行き帰りの飛行機代を加えたら合計100万円近くはかかります。
しかも仕事は一旦辞めなくてはいけないので、「あなたの月給 x 6ヶ月」のマイナスも計算にいれたら、100万円どころのさわぎではありません。
しかし、日本にいながら韓国語教室にも通わず、韓国留学半年分の実力を手に入れられる東大式IT単語トレーニングは、もちろん仕事を辞めるどころか休む必要もないのであなたの収入は減りません。
さらには留学費用の100万円が丸々節約できてしまいます。 その上、多忙な人のために作ったスキマ時間を有効活用するシステムなので、金銭的な節約だけでなく、時間的な節約もできるのです。
つまり、今まで無駄にしていたスキマ時間を勉強時間に蘇らせて、その上、本来留学でかかる時間も費用も一切節約しながらあなたの夢を叶えてしまう一石三鳥とも言える、人生の質を高めるツール。
このプログラムには100万円以上の価値があると言ってもいいとは思いませんか?
そんなプログラムが1日コーヒー1杯以下の価格でご利用いただけるのです。
ただし、これはひと月先着50名さま限り。 オンラインでご利用いただくシステムのため、利用者が殺到して速度が遅くなるのを避けるためです。 定員に達してしまった場合は、同じ価格でご利用いただくことはできませんので、ご了承ください。
これだけの価格で単語を増やして韓国語をもっと楽しんでみませんか?
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17800円(税別) ※単語問題設定のためにはパソコンが必要です。 |
本当に単語が覚えられるんですか?
毎日トレーニングしないとダメですか?
年齢不問とありますが、60歳でも覚えられますか?
ハングル文字が読めませんが、それでも大丈夫ですか?
リスニングのトレーニングはできますか?
なぜ、ダウンロード版しかないのですか?
パソコン・スマホが苦手で使いこなせるか不安です。
対応機種を教えてください。
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70日間の東大式IT単語トレーニングであなたも
1日48分のトレーニングで35日で1200単語、70日で2098単語の意味が自然と頭に入ってきます。
韓国語能力試験に出題された単語だけを覚えるので、自動的に試験に合格できる実力が備わります。
スマホ・パソコンで韓国語能力試験過去問題の演習もできるので、問題を解くスピードが上がります。
単語の暗記に時間が取られなくなるので、余った時間を有効活用できるようになります。
単語力が増えるので、韓国語の読解力があがると同時にリスニング力もあがります。
単語力が増えるので、韓国語の会話力があがると同時にメールのやり取りもできるようになります。
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あなたも韓国語東大式IT単語トレーニングを活用して、韓国語の世界を一気に広げてみてください!
最後に・・・
歳をとるほど単語が覚えられなくなる・・・
そんな感覚をだれもが感じていますが、本当のところは脳の記憶メカニズムに合った勉強方法できなくなっていたことが原因です。
脳の記憶メカニズムに合った方法で単語を覚えることができれば、年齢に関係なく知識を増やせることは科学的に証明されています。
しかし、いざ単語を暗記しようとすると、やはり自分の時間がなかなか取れない大人にとってはハードルの高い作業になります。
だから、韓国語東大式IT単語トレーニングを活用して効率的に単語を覚えてほしいのです。
このプログラムを使えば、単語の暗記につきものだったノートとペンの学習からあなたを解き放ち、いつでもどこでも単語の勉強時間に変えることができるからです。
時間がないから、疲れているから勉強するヒマがない・・。
勉強するヒマがないから、いつまでたっても上達しない・・。
そんな悪循環を断ち切って、あなたに再び韓国語力を上げていただくためのプログラムです。
もう一度、繰り返します。
年齢と記憶力の低下は関係はありません。
だから、あなたにはまだまだ可能性があふれています。
成長する余地はあるのです。
ただし、すべてはやり方次第。
本気で単語を増やしたいと思ったら、ぜひ韓国語東大式IT単語トレー二ングを使ってトレーニングを始めてみてください。
70日後のあなたには、どんな世界が見えているのか?
このプログラムを使って、今までと違う世界の扉を開いてみてください。
元サムスン技術通訳・韓国語学習アドバイザー
熊澤重典
17800円(税別) ※単語問題設定のためにはパソコンが必要です。 |
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