この記事は光速インストールで韓国語を勉強中の「栃木の看護師・ふじみさん」から投稿いただいた記事です。
5月17日の熊澤先生のセミナーに参加しました。
最近、仕事のシフトの都合で、週末に休みを取り辛い状況になり
ヨ ンミ先生の講座にも参加がままならなくなりました
私は全くの独学です。
ドラマを見て韓国語に少しでもなじまなくちゃ
と思っても、
結局何してたんだ? と落ち込む始末。
でも、挨拶はできる、食堂でも多分注文も可能かな
今までヨンミ先生の講座に参加し、中途半端な自信もあってか、
そんな時先生から送られてきた、 令和最初のセミナーという魅力的な文字
シフト表を見ると、何と休み
行くしかないでしょと早速申し込み
講師は熊澤先生
熊澤先生は、人前で話すのが苦手との事
うっそ〜・・・
懇親会では大きい声で楽しそうなのに
かくゆう私も その手の人間だったと気付き、静かに講義に集中
「夢と目標の違いは?」との質問・・・
あれあれ、資料のおもてなしのハングルは? と思っていたのですが、
根本的な話でした。
それは、 正に週末に休みが取れず講座に参加出来ないから、
夢:漠然とした、 韓国語話せればいいなぁって思ってるだけで行動しない
目標:具体的で、韓国語を話せるようになる
やると決めたらどうす ればいいか?
やるメリット、 やらないデメリットを考えると必然的に動き出す
人は痛みを避けるため、快楽を得るために行動するそうです( なんかカッコいい)
自分が韓国語を喋れずに出来る痛み、
なんか納得
私にとっての痛みは、まず家族にバカにされる事です。
話せるようになったら、
何より、家族にデカイ顔が出来ます
これから、人生の後半を楽しく過ごす事が出来ます⤴︎
話せるようになる為には
話せるようになる為には、ハングルを忠実に発音する事
何度もやっていたつもりですが、 インストール1をやって日が経っているので新鮮
そうそう、口の形、舌の位置重要です
インストールで読んでわかったつもりでいましたが、
ヨンミ先生の講義の時は、後ろでパソコンとにらめっこの熊澤先生
ヨンミ先生に負けず劣らず熱い講義でした。
そして、何度もインストールで、メールで教わったはずの、 話せるための肝
◎語学は単語量ではなく、 知っている簡単な単語でどれだけ簡単な文章が作れるか
少し話せるようになると、
今の私がこれですね
頭が真っ白になるのは、 実力以上の文章を考えてしまうからだといわれ、納得
単語を知らないから喋れないのではなく、 知ってる単語で喋ろうとしないだけ。
目からウロコとでもいいましょうか、
終わって・・・
おもてなしのハングルは結局あまりやらなかったのですが、
仕事の都合で、懇親会には参加できなかったのですが(残念)
出てきた甲斐があったなと思いました。
この時間しかない、 無駄にしたくない、
思いつきで話してると言われていた熊澤先生
自分の体験をまじえながらの講義
なかなかのものものでした
また、機会があれば講座を開いて下さいね
講座に参加されていたかおりさんは、
スマホの待ち受けに
韓国語を勉強する上での、痛みと快楽を書き込んでおられました
スマホ見るたびに気持ちを奮い立たせるそうです⤴︎